拙宅へお越しの男性の方 及び 知人の方へ こんにちは、管理人の秋元です。 今回、いろいろありましてこのような場を設けさせていただきました。 お手数おかけして申し訳ありませんが、しばしお付き合いの程よろしくお願い致します。 さて、私はまどろっこしいことは嫌いなので、いきなりですが本題に入らせていただきます。 出来ればこのサイトに行き着いたことはなかったことにして全力でブラウザバックしていただきたい。 すみません、もしかしたらもっと他に良い云い方があるのかもしれませんが、うまいこと言葉が浮かんでこなかったのでそのまま書かせていただきました。 うん、なんだ、まぁ。 つまりそういうことなのです。 最近気付いたことなんですが、私は基本的に男性が好きではありません。あ、枕詞に『三次元の』と付け足しておきますね 考えてみると、男性というと高校までに付き合いのあった奴らとしか現在親しくしてないし、職場の同僚は職業柄女性のみという生活。 男性と接する時間は(いやお客さんはほぼ男性なんですけどそれはそれ)ほとんどなし。 ちょっと前まではスポーツチームでトレーナーしてましたがなんかそれも別で。むしろ『男性』というより『選手』として見てたので、また別次元の話でして。 この間まではそこまで意識したことはなかったんですが、多分拙宅は女性向けサイトに分類すべきなんだと思います。作品こそ置いてないものの、女性向け発言とか平気でするし。 一応注意書きには『女性向け』表記はあるので、拙宅にいらしてくださってる方みなさんはご存知であることは前提とさせていただきますが、『向け』なだけであって閲覧は自由であることも重々承知しております。 しかし、わかっているが敢えて云わせていただきたい。 男性は、是非ともバックしてください。 ネット公開し、物理的に何か制限をかけているわけでもない以上、確かにどのサイトをどう見ようとそれは閲覧者の自由です。そんなことは、何度も云いますがわかっています。 わかった上での発言であることの意味を、どうか察していただきたい。 別に男性でも女性向けは読むだろうし、男性が女性向けを好きということもあるとは思います。 勘違いしないでいただきたいのは、別段私はそういうことに関して偏見があったり差別的なわけではないのです。男性がBL好きだっていいじゃない! 違うんです。 そういうことじゃないんです。 これは完全に私の我が儘です。 私が、『男性に自分の作品を読まれること』に耐えられないんです・・・! 実際そんなに沢山の男性がいらっしゃってるとは思わないし、もしいらっしゃっても、それはこういった二次創作作品に抵抗や偏見のない方なのだとは思います。そうでなきゃここに辿り着くわけがないと思うので。 ですが、それとこれとは話が別です。 もしも拙宅の作品が好きだと思ってくださる素敵な御仁がいらっしゃったら、それは本当に本当に嬉しいことです。ありがたいことです。感謝の気持ちは伝えきれないほどあります。 だがしかし。 いるかどうかもわからないことについて書くのは自意識過剰のような気がして非常に嫌なのですが、もし、そんな方がいらっしゃったら。 今までのように、拙宅に足を運んでくださって結構です。 私の妄想の塊である作品をその目に晒してくださって結構です。 何度でも云いますが、私の作品を好きだと云っていただけるのは本当に嬉しい。 ただ、どうか、感想やコメントは、心にそっと仕舞っておいてください。 何が云いたいかというと、私にバレないようにしてほしいのです。 まどろっこしいことは嫌いと云いながら微妙に遠回しに云ってすみません。 つまり、バレなきゃ知らないのと同じです。 私は私の作品が男性に読まれるのが怖い。 でも、例え閲覧者の過半数が男性だったとしても、それは知らされなければ私にとっては『閲覧者は全員女性』と同じことです。 制限は、15禁以上のことをかけるつもりはありません。 しかしだからこそ、申し訳ありませんが、制限をかけない上で云わせてください。 拙宅に足を運んでくださり、作品を閲覧してくださったすべての男性は、このページで私が云ったことを理解してくださった御仁であると前提とさせていただきます。 我が儘ですみません。 面倒ですみません。 もしかしたらこれを読んで不愉快になる方もいらっしゃるかもしれませんが、その場合、やはり速やかにバックしてください。 なんなら履歴からすっぱり削除して、寝たら拙宅の記憶も夢の彼方へ押しやって、こんな辺境サイトに来たことなど忘れてしまってください。 これが臆病者である私の心の防衛手段です。 本当に申し訳ありません。 誠に勝手ではありますが、よろしくお願い致します。 長々と失礼しました。 20100704 秋元 琶耶(Akimoto Haya) ついでで申し訳ないですが、サイト以外で知り合った方へ。 ここから先はここ最近サイト関係以外のオンで知り合った方のみお読みください。 えー、こちらも単刀直入に申し上げますが、私が自らURLを送った方、或いは、会話で私がサイトの存在を拒否しなかった方以外は全力でブラウザバックしてください。 教えていないということは、教えるつもりがないことと同意です。 教えた方にはそれなりの理解があると判断し、教えていない方には教えなかった理由があります。 是非とも察してください。 上に書いた『男性の方へ』では『バレなきゃいい』と書きましたが、私をご存知の方に関しては別な話です。 もう一度云いますが、教えなかった理由を察してくれ。 それと、この件に関しては今後話題にしないでいただきたい。 私もこんな話はしたくてしているわけではないし、楽しい話題でないことだけは確かです。 ここまで云って『だが断る』ならそれでも結構ですが、私はここに書いたことを承知していただいたこと前提に今後サイト運営をしていくことは覚えておいてください。 一応はオブラートに包んで云いましたが、まぁ、なんだ、その。 はっきり云うと嫌なんだ。 ええ、本当に包み隠さず本音を云わせ頂くと、嫌なんです。 教えてないのに見られているというのがたまらなく嫌なんです。 正直移転も考えましたが何でこんなことのために移転作業なんて大変な作業しなきゃいけないのか+サーバーの関係で移転は今のところ保留にしましたが、それくらい嫌だということだけは知っておいてください。 これを読んで尚『まぁ云わなきゃわかんないだろ』と今後も拙宅に足を運ぶ方、私が嫌がっていることを進んでやっているとみなします。 え、そうですよね?そういうことですよね? 違うと云われても私にはそうとしか思えませんので悪しからず。 上記したように同様今後話題にしないでいただきたいですが、どうしても物申したいことがあれば受け付けます。反応を返すかどうかは別問題ですが。 意見は受け付けます。 ただ、私がこの考えを改めることはないので、腹が立ったらさようなら。 とりあえず以上です。 私、多分みなさんが思ってる以上に神経質で心狭い上に、好き嫌いがハッキリしすぎてて、来る者は微妙に拒んで去る者はよっぽど好きじゃなきゃ追わないタイプです。 嫌なら付き合わないほうがいいと思います。 すんません。 でも悪いとは思ってないです。 長々と失礼しました。 20100704 秋元 琶耶(Akimoto Haya) |